宮城県登米市

市指定史跡 首壇

宮城県北部、迫川流域の平坦地に位置し、江戸期には亘理氏の城下町として栄えた登米市迫町佐沼。その市役所西方の高台に、葛西大崎一揆の戦死者二千七百余人を葬ったと伝える首壇があります。天正十八年(1590)、小田原攻めに参陣し…

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二本松市福島県

国指定史跡 二本松城跡

福島県北部、中通り地方の中央北部に位置し、地内を阿武隈川が北流し、安達太良山の東嶺と阿武隈山系西斜面の西縁部にまたがる二本松市。その市街地の北西、北、西、南の三方を丘陵で囲まれる標高345mの白旗ヶ峰に、応永廿一年(14…
加美町加美郡宮城県

町指定史跡 小山田筑前の墓

宮城県北東部、鳴瀬川と田川の合流点東北部に位置する旧中新田町(現加美郡加美町の一部)。町を南北に走る羽後街道を北上し、鳴瀬川に架かる鳴瀬橋を渡ると薬師堂という地域があり、ここに奥州伊達政宗の臣、柴田郡小山田城主であった小…
福島市福島県

位作山 陽林寺

JR福島駅から南へ6.5kmの地点、位作山と呼ばれる山中に陽林寺があります。ここは16世紀初頭、盛南禅師によって開かれた曹洞宗の寺で、当時の伊達郡桑折西山城主だった伊達稙宗公が帰依して寺領五百石を寄進、自ら開基となりまし…

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伊達郡国見町福島県

町指定史跡 石母田城跡

福島県北部に位置し「阿津賀志山の戦い」でも知られる伊達郡国見町。その阿津賀志山の麓に、伊達氏の重臣・石母田氏の居城とされる石母田城がありました。高さ4mの土塁で囲われた本郭、二の郭、三の郭からなる複郭式の平城で、北側最高…
伊達郡国見町福島県

町指定史跡 藤田城跡

伊達郡国見町の南端に通称「源宗山」と呼ばれる高地があり、ここに藤田城が築かれていました。中心部の主郭は東西180m・南北160mの平場で、西側に土塁跡、北西隅には枡形虎口が残されています。かつては南に二の郭、北に北の郭が…
山形県白鷹町西置賜郡

鮎貝城跡

山形県中部に位置し、ホップの産地として知られる西置賜郡白鷹町。町中央を南北に流れる最上川の左岸に、かつて鮎貝氏の居城であった鮎貝城がありました。比高約20mの河岸段丘を巧みに利用して構築された複郭式の平山城で、応永三年(…
福島県郡山市

山王館跡

福島県中部に位置する郡山市の南東に久保田(旧窪田村)の集落があり、南境を流れる逢瀬川の北方、現在日吉神社がある丘陵に山王館がありました。天正十六年(1588)政宗と佐竹・蘆名氏ら連合軍が逢瀬川を挟んで対峙した郡山合戦の際…
伊達郡桑折町福島県

国指定史跡 桑折西山城跡

福島盆地北部、阿武隈川の左岸に位置する伊達郡桑折町。奥州・羽州街道の分岐点を掌握する交通の要衝となるこの地に、伊達稙宗の居城であった桑折西山城が構えられていました。北東部は断崖、麓には産ヶ沢川が流れる標高193mの高館山…

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