上山市山形県

中山峠 首塚

羽州街道の宿場町として栄え、かみのやま温泉で知られる山形県上山市。天正十六年(1588)伊達と大崎・最上連合軍が争った大崎合戦の際、政宗の母・義姫が国境である上山の中山峠に於いて両陣営に割り込み、停戦を懇願しながら居座り…

続きを読む
加美町加美郡宮城県

町指定史跡 小山田筑前の墓

宮城県北東部、鳴瀬川と田川の合流点東北部に位置する旧中新田町(現加美郡加美町の一部)。町を南北に走る羽後街道を北上し、鳴瀬川に架かる鳴瀬橋を渡ると薬師堂という地域があり、ここに奥州伊達政宗の臣、柴田郡小山田城主であった小…
大崎市宮城県

桑折館跡

宮城県北部に位置し世界農業遺産に認定された大崎耕土で知られる大崎地方。その大崎平野の南、旧三本木町を東西に流れる鳴瀬川沿いに、東西200m・南北120mの山城である桑折館がありました。この地は北に鳴瀬川、東南麓に蛇沼を控…
福島県郡山市

山王館跡

福島県中部に位置する郡山市の南東に久保田(旧窪田村)の集落があり、南境を流れる逢瀬川の北方、現在日吉神社がある丘陵に山王館がありました。天正十六年(1588)政宗と佐竹・蘆名氏ら連合軍が逢瀬川を挟んで対峙した郡山合戦の際…

続きを読む
福島県郡山市

麓山神社

小十郎坦から北東250mの位置に小高い丘があり、羽山、稲荷、塩釜の三社権現を祀ったこの地域の鎮守、麓山神社があります。ここは天正十六年(1588)伊達軍と佐竹・蘆名連合軍が戦った郡山合戦の際、伊達家本陣となった場所で、後…
福島県郡山市

片倉小十郎陣所跡 小十郎坦

福島県中通り中央に位置する郡山市。市内を流れる逢瀬川と阿武隈川が合流する地点から北へ1.4kmの地点に、小十郎坦と呼ばれる小高い丘があります。ここは天正十六年(1588)伊達軍と蘆名・佐竹連合軍との戦いである郡山合戦の折…
福島県郡山市

高倉城跡

福島県中央に位置する郡山市北東部、旧日和田町に高倉という地区があり、人取橋合戦や郡山合戦で伊達の軍事拠点となった高倉城(高倉館、松峰城)があります。東流する阿武隈川と奥州街道に挟まれた丘陵北端に築かれた山城で、主郭と幾重…

続きを読む
大崎市宮城県

七曜塚

天正十六年(1588)大崎合戦の際、泉田重光・長江月鑑斎らが幽閉された蟻ケ袋城から北東1.2kmの地点に七曜塚があります。これは、伊達勢が大崎氏の新沼城、中新田城を攻めた際の戦没者を葬った供養塚で、民家南東丁字路を起点に…
加美町加美郡宮城県

宇岐須神社

宮城県北東部、鳴瀬川と田川の合流点東岸に市街地が形成され、加美郡の郡政・商業の中心地であった旧中新田町(現加美町)。かつて大崎氏の居城であった中新田城がある街中心部から南東3.6km、四日市場という地区に、大崎合戦時の戦…
加美町加美郡宮城県

町指定史跡 内出道満塚

天正十六年(1588)大崎合戦の戦場となった宇岐須神社から東へ650m、大祥寺境内に、大崎家臣で下新田城主葛岡監物配下の武将である内出道満の墓が残されています。内出道満は、寒さに耐えかね宇岐須神社に火をつけた伊達勢の暴挙…

続きを読む