福島市福島県

福島城跡

福島県中通り北部、阿武隈川と荒川の合流点北側、現在福島県庁などが建ち並ぶ一帯に、かつて杉妻城・大仏城と呼ばれた福島城がありました。敷地内の紅葉山公園は二の丸御外庭と呼ばれた庭園で、御茶屋と呼ばれる茶室が建てられていました…

続きを読む
福島市福島県

萬年山 長楽寺

福島県中通り北部、阿武隈川を自然要害とし、中世には大仏城・杉妻城とも呼ばれていた福島城。その三の丸の郭内の東隅に、本庄繁長の軍師役も勤めたとされる傑山雲勝の中興で、福島城代本庄繁長が越後村上の菩提寺を移して建立したと云う…
福島市福島県

琥珀山 宝積寺

福島県中通り北部に位置し、摺上川、松川、荒川などの諸川が、北流する阿武隈川に合流する福島盆地の中心、福島市。阿武隈川左岸、荒川との合流点北側には福島城下が広がり、その北東方にある船場町に、伊達氏十五代伊達晴宗の菩提寺であ…
宮城県川崎町柴田郡

陽廣山 龍雲寺

宮城県南部、奥羽山脈東斜面の山村で、江戸初期までは砂金と称されていた柴田郡川崎。町の中心部、川崎要害と城下町があった旧前川村に、川崎館主砂金氏と川崎伊達氏の菩提寺で、出羽国置賜郡高玉村にある瑞龍院の末寺、陽廣山 龍雲寺が…

続きを読む
宮城県宮城郡松島町

瑞雲峰 天麟院

宮城県中央部に位置し、平安期以来幾多の歌に詠まれた日本三景松島。文化財が集中するその町の南東部に、万治元年(1658)瑞巌寺洞水和尚により開山され、伊達政宗の長女五郎八姫の菩提寺で松島三霊廟のひとつと称される、臨済宗妙心…
大河原町宮城県柴田郡

医王山 持明院

宮城県南部、白石盆地に続く白石川下流に位置する柴田郡大河原町。その町の南西部に旧堤村(現大河原町堤)があり、字中には、伊達輝宗・政宗の臣で、一家の第一座、出羽国置賜郡下長井荘鮎貝城主であった鮎貝宗重(盛次)の墓がある真言…
仙台市宮城県

旅立稲荷神社

宮城郡国分荘にあり、少林神社(わかばやしじんじゃ)付近より豊富で良質な清水が湧き出ていたことに由来すると云う旧小泉村(現仙台市若林区若林、南小泉ほか)。藩祖伊達政宗の居城として寛永四年(1627)に普請された若林城の南西…

続きを読む
仙台市宮城県

微笑山 江巖寺

仙台城下町のひとつで、江戸初期に足軽屋敷や侍屋敷が置かれた北八番丁(現柏木1〜3丁目、堤通雨宮町、木町、通町1丁目)の一角に、元和元年(1615)三月十八日、七歳で夭折した竹松丸の菩提寺、微笑山 江巖寺(みしょうざんこう…
二本松市福島県

粟ノ巣古戦場跡

福島県中通り北部、阿武隈川東岸の低い丘陵性の山地にあり、小浜と二本松を結ぶ高田渡と云う渡し船場があった旧平石村(現二本松市沖、平石高田ほか)。阿武隈川河畔の高田から小浜方面へ向かうと粟ノ須と云う地域があり、かつて御生害場…
伊達郡川俣町福島県

鶏足山 頭陀寺

福島県中通り北部、阿武隈山地西斜面、広瀬川流域に位置する旧飯坂村(現伊達郡川俣町飯坂)。川俣氏の古城、城ノ倉城の背後に、県北最古の曹洞宗の古刹、頭陀寺があります。伊達尚宗の代の延徳二年(1490)瑞龍院の裁松青牛が開山し…

続きを読む