二本松市福島県

粟ノ巣古戦場跡

福島県中通り北部、阿武隈川東岸の低い丘陵性の山地にあり、小浜と二本松を結ぶ高田渡と云う渡し船場があった旧平石村(現二本松市沖、平石高田ほか)。阿武隈川河畔の高田から小浜方面へ向かうと粟ノ須と云う地域があり、かつて御生害場…

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伊達郡川俣町福島県

鶏足山 頭陀寺

福島県中通り北部、阿武隈山地西斜面、広瀬川流域に位置する旧飯坂村(現伊達郡川俣町飯坂)。川俣氏の古城、城ノ倉城の背後に、県北最古の曹洞宗の古刹、頭陀寺があります。伊達尚宗の代の延徳二年(1490)瑞龍院の裁松青牛が開山し…
二本松市福島県

畠山義継公梟首之処

福島県中通り北部、阿武隈山地斜面の丘陵地帯で、小浜川流域に位置する旧小浜村(現二本松市小浜)。大内氏の居城であった小浜城の麓に浄土宗西念寺があり、前方を流れる小浜川西岸(小浜城追手門前方)に、粟ノ巣の変において畠山義継の…
二本松市福島県

二松山 安達院 称念寺

奥州探題畠山氏居城であった霧ヶ城(二本松城)の麓、道場谷(丹羽氏二本松城三の丸)に、文治元年(1185)法相宗の尊道和尚により開山された称念寺があります。応永廿年(1413)頃、畠山満泰による霧ヶ城築城の際、その中腹に移…

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二本松市福島県

国指定史跡 二本松城跡

福島県北部、中通り地方の中央北部に位置し、地内を阿武隈川が北流し、安達太良山の東嶺と阿武隈山系西斜面の西縁部にまたがる二本松市。その市街地の北西、北、西、南の三方を丘陵で囲まれる標高345mの白旗ヶ峰に、応永廿一年(14…
伊達郡桑折町福島県

大悲山 弘誓院 観音寺

福島県北東部、阿武隈川の左岸に位置する伊達郡桑折町。町の南部に、伊達初代常陸入道念西の菩提寺万正寺に由来する旧万正寺村(現桑折町万正寺)があり、宝治五年、四代伊達政依が父義広の菩提のため建立し、伊達五山の中で唯一現存する…
福島市福島県

山王山 泉性院

かつての福島城(現福島県庁)から北へ約6.5km、宮代と呼ばれるこの地域に真言宗豊山派の寺院「山王山 泉性院」があり、その境内のほぼ中心部に樹齢460年以上と言われる見事な銀杏の木が植えられています。 慶長五年(1600…

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福島市福島県

位作山 陽林寺

JR福島駅から南へ6.5kmの地点、位作山と呼ばれる山中に陽林寺があります。ここは16世紀初頭、盛南禅師によって開かれた曹洞宗の寺で、当時の伊達郡桑折西山城主だった伊達稙宗公が帰依して寺領五百石を寄進、自ら開基となりまし…
福島市福島県

土合館跡

伊達実元の隠居城として知られる八丁目城から南東1.5kmの地点に標高228.1mの土合山があり、山上には土合館が構えられていました。土合館を東館、八丁目城を西館とも呼び、この土合館は八丁目城の支城でしたが、その規模は大き…
伊達郡国見町福島県

町指定史跡 石母田城跡

福島県北部に位置し「阿津賀志山の戦い」でも知られる伊達郡国見町。その阿津賀志山の麓に、伊達氏の重臣・石母田氏の居城とされる石母田城がありました。高さ4mの土塁で囲われた本郭、二の郭、三の郭からなる複郭式の平城で、北側最高…

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