二本松市福島県

粟ノ巣古戦場跡

福島県中通り北部、阿武隈川東岸の低い丘陵性の山地にあり、小浜と二本松を結ぶ高田渡と云う渡し船場があった旧平石村(現二本松市沖、平石高田ほか)。阿武隈川河畔の高田から小浜方面へ向かうと粟ノ須と云う地域があり、かつて御生害場…

続きを読む
二本松市福島県

畠山義継公梟首之処

福島県中通り北部、阿武隈山地斜面の丘陵地帯で、小浜川流域に位置する旧小浜村(現二本松市小浜)。大内氏の居城であった小浜城の麓に浄土宗西念寺があり、前方を流れる小浜川西岸(小浜城追手門前方)に、粟ノ巣の変において畠山義継の…
二本松市福島県

二松山 安達院 称念寺

奥州探題畠山氏居城であった霧ヶ城(二本松城)の麓、道場谷(丹羽氏二本松城三の丸)に、文治元年(1185)法相宗の尊道和尚により開山された称念寺があります。応永廿年(1413)頃、畠山満泰による霧ヶ城築城の際、その中腹に移…
二本松市福島県

国指定史跡 二本松城跡

福島県北部、中通り地方の中央北部に位置し、地内を阿武隈川が北流し、安達太良山の東嶺と阿武隈山系西斜面の西縁部にまたがる二本松市。その市街地の北西、北、西、南の三方を丘陵で囲まれる標高345mの白旗ヶ峰に、応永廿一年(14…

続きを読む
二本松市福島県

万人子守地蔵尊

福島県中通り北部、現在の二本松市小浜地区に、奥州における唯一の子供の守護神として名高い万人子守地蔵尊があります。今ではすり減り原形を留めない姿となりましたが、天正年間、伊達輝宗公が宮森城主として居住の折、我が子政宗の身体…
二本松市福島県

二本松城 新城館跡

応永年間、畠山氏の居城として築城された二本松城。近年の発掘調査により、搦手門南にあった新城舘から大規模な掘立柱建物跡のほか、直径4m・深さ2mの大きな穴が発見され、人為的に大量の焼土と炭化材が捨てられていたことから、火災…
二本松市福島県

渋川城跡

福島県中通り北部、現在の二本松市渋川地区(旧渋川村)の丘陵に、福島と二本松を結ぶ街道を見下ろす形で渋川城(田子屋館)がありました。中腹に高さ5〜7m、幅2mの土塁、山裾には深さ2〜4m空堀が200mほど残されており、南東…

続きを読む