山形市山形県

南館跡 / 神明神社

最上義光により馬見ヶ崎川扇状地の扇端部に整備された山形城下の南西方、羽州街道沿いに旧南館村(現山形市南館ほか)があり、かつて山形城の南の楯として整備され、村名の由来ともなった南館があります。遺構はほぼ失われたものの、現在…

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宮城県岩沼市

竹駒神社 / 馬事博物館

宮城県南部の太平洋沿岸、阿武隈川下流の北部に位置し、かつて鵜ヶ崎城の城下町、奥州街道の宿場町として栄えた岩沼市。その市街南西部に、衣・食・住の守護神である倉稲魂神、保食神、稚産霊神の三柱の稲荷大神を祀り、日本三大稲荷のひ…
仙台市宮城県

旅立稲荷神社

宮城郡国分荘にあり、少林神社(わかばやしじんじゃ)付近より豊富で良質な清水が湧き出ていたことに由来すると云う旧小泉村(現仙台市若林区若林、南小泉ほか)。藩祖伊達政宗の居城として寛永四年(1627)に普請された若林城の南西…
宮城県登米市

葦名館跡(葦名在所)

宮城県北西端にあって夏川を境に岩手県に接し、南境を迫川が東流する旧石越村(現登米市石越町)。戦国期には葛西・大崎の二大勢力の接点となったこの地に、かつて戦国大名の雄であった会津蘆名氏の支流、葦名豊前守盛寿が1,500石の…

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亘理町亘理郡宮城県

十文字館跡

常磐線「逢隈駅」から西へ2km、旧逢隈村(現亘理町)に十文字という集落があり、現在十文字神社が建つ東側の水田地帯の一画に十文字館がありました。嵯峨天皇の子、源綱安が源義経に仕え、衣川の戦に敗れたのちにこの地で城を築き十文…
宮城県栗原市

九戸城主左近将監政実主従慰霊之碑

九ノ戸神社前の国道457号線を80mほど南下すると、真赤な鳥居の建つ公園が見えてきます。鳥居の正面奥には、天正十八年(1590)九月二十日、上品寺東南の丘に於いて斬首された、政実主従八名の名を刻んだ慰霊碑が建てられていま…
宮城県栗原市

九ノ戸神社

宮城県北部に位置する栗原市。その市内ほぼ中央、現在の栗駒稲屋敷と呼ばれる地域に「九ノ戸」の小字があり、南部氏の九戸城主九戸左近将監政実を祀る九ノ戸神社が残されています。天正十九年(1591)、政実は豊臣秀吉の奥州仕置に反…

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宮城県白石市

泰衡館跡(太平館跡)

文治五年(1189)源頼朝軍と奥州藤原氏の戦いの舞台となった阿津賀志山から北へ約10km、現在の白石市大平中目に泰衡館がありました。泰衡館は周囲との比高約28mの丘陵に構えられた平山城で、丘陵頂部の平坦部一隅には太平神社…
宮城県登米市

津島神社

宮後県北部に位置し、葛西大崎一揆の舞台となった佐沼城がある事で知られる登米市迫町佐沼。その佐沼城から迫川沿いに1.2km程南下すると津島神社があります。文治五年(1189)源頼朝が奥州藤原氏を討伐、戦勝御礼参りの後、葛西…
福島県郡山市

山王館跡

福島県中部に位置する郡山市の南東に久保田(旧窪田村)の集落があり、南境を流れる逢瀬川の北方、現在日吉神社がある丘陵に山王館がありました。天正十六年(1588)政宗と佐竹・蘆名氏ら連合軍が逢瀬川を挟んで対峙した郡山合戦の際…

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