北塩原村 小谷山城(桧原城)跡 @kenc0224 2022年11月3日 読了時間2分 天正十三年(1585)会津侵攻の野望をあらわにした政宗が、桧原を奪取後に築城した山城で、政宗の在陣後には後藤信康が城代として配された。 続きを読む
磐梯町 金上遠江守盛備之碑 @kenc0224 2019年9月21日 読了時間2分 蘆名氏重臣で越後の津川城主であった金上盛備の碑で、摺上原の戦いで討たれた盛備の死を悼み、明和二年に建てられた。 続きを読む
磐梯町 佐瀬平八郎常雄之碑 @kenc0224 2019年9月21日 読了時間1分 摺上原の戦いにおいて、養父佐瀬種常とともに伊達勢に立ち向かい、ここで討死した佐瀬常雄の碑で、文化二年に建立された。 続きを読む
磐梯町 陣ノ山館跡 @kenc0224 2018年1月6日 読了時間1分 天正十七年(1589)六月、会津の蘆名氏を攻めた政宗が、摺上原の戦いに勝利した翌六日から、黒川へ入城する同月十一日まで使用した陣城だという。 続きを読む
北塩原村 国指定史跡 柏木城跡 @kenc0224 2018年1月1日 読了時間1分 天正十二年(1584)会津蘆名氏が、伊達政宗の会津侵攻に対する桧原口の押さえとして築いた城館で、三瓶大蔵らが城番として配されていたという。 続きを読む
猪苗代町 町指定史跡 平盛胤の墓 @kenc0224 2018年1月1日 読了時間1分 猪苗代盛国の嫡男として猪苗代城主となった十四代盛胤の墓で、摺上原の戦いで深傷を負って横沢村(郡山市湖南町横沢)に移り、のち当地で没したという。 続きを読む