伊達朝宗の墓 / 下万正寺遺跡

桑折町

伊達五山満勝寺跡に残された伊達氏初代朝宗の墓所

福島県北東部、福島盆地の北部にあり、阿武隈川の左岸に位置する伊達郡桑折町。その南部に、中世に伊達氏がいた桑折西山城南麓にある伊達朝宗菩提寺、万正寺に由来する旧万正寺村(現桑折町万正寺)があり、産ヶ沢川の東岸、字下万正寺には伊達氏初代伊達朝宗の墓が残されています。

初代朝宗は常陸国伊佐荘を領地とし常陸入道念西と称していましたが、文治五年(1189)源頼朝に従って奥州合戦に参加。阿津賀志山合戦の前哨戦、石那坂合戦において、大鳥城主佐藤基治を打ち取り伊達の地を賜りました。のち朝宗は次男宗村と来住、西山城に居を構え、宗村は家名を「伊達」と称しました。

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伊達朝宗の墓 / 下万正寺遺跡へのアクセス

  • 〒969-1651 福島県伊達郡桑折町万正寺下万正寺
  • 東北本線「桑折駅」から車で5分
  • 東北自動車道「国見IC」から車で10分

龍の右目 伊達成実伝

吉川永青 著

kenc0224

南奥羽の名所旧跡を悠々閑々と訪ね歩き、物見遊山に日を暮らす掃苔家で巡拝家、偶に登城家なブロガー。掻い撫での道楽なため歴史は苦手。大河は、独眼竜政宗、炎立つ、八重の桜(会津編)、真田丸がお気に入り。雨降りの日は籠居して、家紋の図案を物します。

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