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市指定史跡 片倉家廟所

白石城下を見下ろす愛宕山中腹に並ぶ白石城主片倉家歴代の墓。

片倉家廟所の来歴

白石市西部、中央を白石川が東流し、その河岸段丘上に位置する旧蔵本村(現白石市福岡蔵本)。村域のうち、旧白石本郷と接する東端に御廟山とも称される愛宕山があり、白石城下を見下ろすその中腹には、初代景綱から十代宗景までが眠り、白石市の指定史跡となっている片倉家廟所があります。

延宝八年(1680)三代片倉景長が廟所として愛宕山を選び、阿弥陀如来を彫らせて墓標とし、初代景綱、二代重長の墓を傑山寺から此処へ改葬しました。この愛宕山は、慶長五年(1600)政宗が白石城を攻めた際、小十郎が陣を敷いた由緒の地で、以来、愛宕山は片倉家歴代の廟所となり、十代宗景までが眠っています。

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市指定史跡 片倉家廟所へのアクセス

  • 〒989-0231 宮城県白石市福岡蔵本勝坂
  • 東北本線「白石駅」より車で8分
  • 東北自動車道「白石IC」より車で9分

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