山形県川西町東置賜郡

片倉館跡

片倉小十郎景綱の祖父・片倉伊豆守景時が居館を構えたと伝わる片倉館。

米沢市の北西に位置し、日本最大規模のダリヤ園がある事で知られる山形県東置賜郡川西町。米沢城からは北西12kmに位置する東塩ノ沢地区(旧小松村)に片倉館はありました。犬川の河岸段丘上の平坦地に造られていましたが、開田や宅地化により当時の遺構は判然としません。

片倉館は、片倉小十郎景綱の祖父・片倉伊豆守景時(小松伊豆)が伊達晴宗に仕え、この地を賜って居館を構えたのが始まりと伝えられています。景時の長男景親は長井小桜城を賜り、次男景重はこの片倉館を継いで小十郎景綱の父となりました。のちに小十郎は、伊達輝宗によって政宗の小姓に取り立てられることになります。

片倉館跡へのアクセス

  • 〒999-0121 山形県東置賜郡川西町上小松東塩ノ沢
  • JR米坂線「羽前小松駅」から車で12分
  • 東北中央自動車道「米沢北IC」から車で29分
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