伯楽天王 / 弥陀墓

丸森町

戦国期の伊達と相馬にまつわる伝承が残る伯楽天王と弥陀墓

宮城県の最南端、伊具盆地の南半分を占め、北以外の三方が山地に囲まれる伊具郡丸森町。阿武隈川が北に曲折するその右岸一帯に旧小斎村(現丸森町小斎)があり、南端の遠藤地区には、戦国期の伊達氏と相馬氏の攻防にまつわる伝承が語り継がれてきた伯楽天王と弥陀墓があります。

伯楽天王は、政宗が相馬氏の守る金山城を攻める際、愛馬が亡くなったため埋葬して霊を祀って建てた社だと云い、馬の守護神として信仰されてきました。 弥陀墓は、政宗が相馬氏との合戦の際、大内某の娘を側室にするも不治の病にかかり亡くなったため、供養のために建てた石碑だと語り継がれています。

伯楽天王へのアクセス

  • 〒981-2401 宮城県伊具郡丸森町小斎遠藤
  • 阿武隈急行「丸森駅」から車で14分
  • 常磐自動車道「新地IC」から車で22分

弥陀墓へのアクセス

  • 〒981-2401 宮城県伊具郡丸森町小斎遠藤
  • 阿武隈急行「丸森駅」から車で14分
  • 常磐自動車道「新地IC」から車で22分

東北の名城を歩く 南東北編 宮城・福島・山形

飯村 均 編
室野 秀文 編

kenc0224

南奥羽の名所旧跡を悠々閑々と訪ね歩き、物見遊山に日を暮らす掃苔家で巡拝家、偶に登城家なブロガー。掻い撫での道楽なため歴史は苦手。大河は、独眼竜政宗、炎立つ、八重の桜(会津編)、真田丸がお気に入り。雨降りの日は籠居して、家紋の図案を物します。

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