伊達郡国見町福島県

町指定史跡 石母田城跡

天文の乱の舞台となった伊達氏の重臣、石母田氏の居城。

福島県北部に位置し「阿津賀志山の戦い」でも知られる伊達郡国見町。その阿津賀志山の麓に、伊達氏の重臣・石母田氏の居城とされる石母田城がありました。高さ4mの土塁で囲われた本郭、二の郭、三の郭からなる複郭式の平城で、北側最高所には物見櫓があったと伝わります。

石母田城は、天文十一年(1542)伊達稙宗・晴宗親子で争われた「天文の乱」の舞台となった城で、稙宗はここを拠点として激しい戦いを繰り広げるも、晴宗勢の攻撃によってついに落城。稙宗は八丁目城に逃れたといいます。天正十八年(1580)秀吉の奥州仕置によって伊達氏が移封となり廃城となりました。

石母田城跡へのアクセス

  • 〒969-1701 福島県伊達郡国見町石母田舘ノ内
  • 東北本線「藤田駅」から車で10分
  • 東北自動車道「国見IC」から車で10分
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