奕葉山 昌伝庵

米沢市

伊達尚宗三男久松丸と伊達稙宗四男玄蕃丸の供養碑が今も現存する

山形県の南東部に位置し、長井氏の築城に始まり、伊達氏、上杉氏の城下町として栄えてきた米沢市。その市街地の南部、現在商店が混在する住宅地域となった本町に、伊達氏時代に開創され、伊達家十三代尚宗三男久松丸、十四代稙宗四男玄蕃丸の墓が残される古刹、奕葉山 昌伝庵があります。

昌伝庵は、永正五年(1508)伊達尚宗が三男久松丸の菩提を弔うために喜山高悦を迎えて開山、天文八年(1539)には稙宗四男玄蕃丸も当庵に葬られました。天正十九年(1591)政宗の移封に伴い、岩出山、のちに仙台へと移されましたが、久松丸と玄蕃丸の供養碑と伝わる室町期の板碑が今も残されています。

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奕葉山 昌伝庵へのアクセス

  • 〒992-0037 山形県米沢市本町3丁目1−39
  • 米坂戦「南米沢駅」から徒歩で12分
  • 東北中央自動車道「米沢八幡原IC」から車で12分

直江兼続と関ヶ原

公益財団法人 福島県文化振興財団 編

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南奥羽の名所旧跡を悠々閑々と訪ね歩き、物見遊山に日を暮らす掃苔家で巡拝家、偶に登城家なブロガー。掻い撫での道楽なため歴史は苦手。大河は、独眼竜政宗、炎立つ、八重の桜(会津編)、真田丸がお気に入り。雨降りの日は籠居して、家紋の図案を物します。

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