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青龍山 瑞巌寺

大檀越黄門侍郎伊達藤原政宗公建梵刹己竟号山曰松島名寺曰瑞巌。

青龍山 瑞巌寺の来歴

宮城県中央部、宮城郡の東端にあり、古来八百八島と称される島々が点在、一大景観をなす旧宮城郡松島村(現松島町松島)。老松巨杉に囲まれたその松島の一角に、慶長九年(1604)八月十五日、中秋の名月に伊達政宗自ら縄張りをし、四年の歳月をかけ再建されたという、青龍山 瑞巌寺があります。

瑞巌寺は、寺伝によれば天長五年(828)京都比叡山延暦寺第三代慈覚大師円仁により開創、延暦寺に比肩すべきとの意を持って青龍山 延福寺と命名された寺が前身とされ、鎌倉時代に北条時頼が円福寺と改称。室町時代には、五山十刹に次ぐ諸山の高位にありましたが、戦国時代を経てその寺勢は衰えて行きました。

江戸初期、仙台六十二万石の祖伊達政宗により瑞巌寺として復興、木材を紀州熊野から切り出し、山城・紀州の名工を集めての大工事でした。落慶時には政宗自ら朝鮮から持ち帰った紅白梅・五葉松を手植えし、その完成を祝いました。また、御成門前近くの南蛮鉄灯篭は、日光東照宮に政宗が寄進した南蛮鉄灯篭の試作と伝わります。

青龍山 瑞巌寺へのアクセス

  • 〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島町内91
  • 仙石線「松島海岸駅」より徒歩7分
  • 三陸自動車道「松島海岸IC」より車で9分

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