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富春山 大仰寺 / 富山観音堂

五郎八姫が改修させた観音堂と寄進した梵鐘が残る。

富春山 大仰寺の来歴

宮城県中央部、松島町と東松島市の境に、松島湾を眺望するに最も素晴らしいとされる松島四大観のひとつ麗観(富山)があり、山頂に富山観音堂が建立されています。観音堂は、坂上田村麻呂が大同年間に観音菩薩像を安置したとされ、奥州三観音として信仰されてきました。

現在の観音堂は、伊達政宗の長女五郎八姫が承応三年(1654)に改修させたもので、方三間、屋根宝形造瓦葺、石積み基壇の珍しいものとなっているほか、東にある梵鐘は、明暦三年(1657)五郎八姫によって寄進されたものです。また、堂の南東下には、瑞巌寺第一〇〇世洞水和尚が開山した「富春山 大仰寺」があります。

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富山観音堂へのアクセス

  • 〒981-0211 宮城県宮城郡松島町手樽三浦93
  • 仙山線「陸前富山駅」より車で14分
  • 三陸自動車道「松島北IC」より車で19分

富山観音 表参道 駐車場へのアクセス

  • 〒981-0211 宮城県宮城郡松島町手樽三浦
  • 仙山線「陸前富山駅」より車で3分
  • 三陸自動車道「松島北IC」より車で6分

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