仙台市宮城県

松蔭山 光明寺

伊達朝宗夫人結城氏の菩提寺で、支倉六右衛門常長の墓が残る松蔭山 光明寺。

仙台市内の北西部、北山・台原丘陵上に位置する青葉町に、弘安六年(1283)伊達氏四世政依が「伊達五山」のひとつとして建立した初代朝宗夫人結城氏の菩提寺、光明寺があります。光明寺は当初伊達郡にありましたが、慶長九年(1604)現在地に移転、一門格で百二十石を賜っていました。

本堂裏手には、慶長遣欧使節支倉六右衛門常長の墓とフランシスコ会士ルイス・ソテロの顕彰碑が建てられています。慶長十八年(1613)伊達政宗の命によって牡鹿半島月ノ浦を出発した常長でしたが、元和六年(1620)外交的成果を収めることなく仙台に無念の帰国。以後、常長の動静は不詳となっています。

松蔭山 光明寺へのアクセス

  • 〒981-0916 宮城県仙台市青葉区青葉町3−1
  • 仙山線「北仙台駅」から徒歩で5分
  • 地下鉄南北線「北四番丁駅」から徒歩で16分
  • 東北自動車道「仙台宮城IC」から車で19分
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南奥羽各地の城館や神社仏閣などの史跡巡りスポットを浅い知識でのんびりと巡っています。大河は、独眼竜政宗、八重の桜(会津編)、真田丸がお気に入り。たまに壁紙やコラ画像を作ったりもします。
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