山形城主最上義光公菩提寺で、最上家三代の墓が残る、天瀧山 光禅寺。

現在の山形の礎を築き、最上家を57万石の大大名に成長させた事で知られる最上義光公。現在の山形市鉄砲町にその菩提寺である光禅寺があります。慶長年間自らの菩提寺とするため開創し、元は慶長寺と称して現在の七日町にありましたが、最上氏が改易された後現在の地に移されました。

光禅寺は明治二十七年の大火で全焼し、宝物・古文書等も消失しました。また、寺域には最上家三代(義光公・家親公・義俊公)と慶長十九年(1614)義光公逝去の際に殉死した四家臣の墓があるほか、本堂裏手には室町・桃山式面影を残す県内で最も古い「心字の池」の庭園も残されています。

天瀧山 光禅寺へのアクセス

  • 山形県山形市鉄砲町2丁目5−7
  • 奥羽本線「山形駅」から車で7分
  • 東北中央自動車道「山形中央IC」から車で16分